英語で世界を開く

隙間時間で英語力アップをめざすあなたのために―コツコツ英語学習コーチのブログ

留学経験もない普通の主婦ですが、隙間時間の勉強を続けて英検1級、通訳案内士に合格。少しづつ自分の世界をひろげてきました。自分の世界を広げるために英語を勉強したい方を応援をします。

suffer from ~ と suffer の違い

コツコツ英語学習コーチの松本ようこです。

 

suffer と言えば suffer from~ 。

from が付くとだけ記憶しているとリスニングでつまづきます。

リスニングできない理由の1つに、たとえ既知の単語でも知らない用法で使われると戸惑うというのがあります。

 

少し前になりますが、毎日利用している「NAK世界へ発信!ニュースで英語術」で

sufferの単語の後にfromが続かなかったので、あれ、違った?と思った瞬間にアナウンサーの英語は先に進んでいました。

試験のリスニング問題でこんなことをしていると得点できません。

 

知らない単語を聞き取れないのは当然です。

しかし、たとえ覚えた単語でも1つの意味、用法しか知らなければ聞き取りにくいことがあります。

 

www.nhk.or.jp

 

suffer の用法の説明を読み納得してから聞き直すとつまづきません。

ちなみにその説明は、

 
センテンス 3
And coming from a country that suffered atomic bombings, she questioned whether that was appropriate.cal
原爆投下に遭った国から来た彼女は、それが適切かどうかを問いました。
解 説

sufferは、suffer from ...のようにfromを使うときと、sufferのあとに名詞を続けて使うときとがあります。「損害などを被る」というときはfromを使わずに、suffer a loss「損失をこうむる」、suffer damage「損害を受ける」、suffer a defeat「敗北を喫する」のように使います。この場合は、目的語の事態そのものが苦痛であり損害になります。suffer from ...はもう少し間接的で、「~に苦しむ、~で苦しむ、~のために苦しむ」といった感じです。何かの病気に苦しむというときは、suffer from+病名で表せます。
thatは「キノコ雲を学校のロゴに使うこと」を指しています。

 

このNHKの語学サイトには、単語のフラッシュカード機能で楽しみながら語彙を増やす工夫があります。つい意地になって完璧回答を狙ってしまいます。

文ごとの説明もわかりやすいので

時事英語に慣れたい人、アナウンサーが読むスピードに慣れたい人にお勧めです。